【ジャカルタ】定時株主総会における、PT Bank OCBC NISP Tbk (NISP)は2019年、配当を配布しないことにした。情報上、15年間、配当を与えていない。
事業を強化する為、純利益を使途することにした。2018年末まで、それはRp 2.6 trillionを記録され、2017年に比べ、21％伸びた。
「我々は15年間、配当を支払っておりません。その主要な標的は事業を向上する為です。」とBank OCBC NISPの取締役社長、Parwati Surjaudaja氏は述べている。
そして、信用成長はRp 118 trillion、前年比、11％伸びた。総不良債権は産業平均以下、1.7％に維持できた。安定な見通しにより「AAA」格付けを維持できた。 (NR／LM)