【ジャカルタ】医療用ソフトウェアとしてのサービス（SaaS）の新興企業であるMedigoは、Venturra Discoveryからのシード資金を未公開の金額で袋に入れました、とTech in Asiaは報告した。 資金調達ラウンドは2018年の第4四半期に終了した。
昨年5月に設立されたMedigoは、インドネシアのヘルスケア業界でより接続されたデジタルエコシステムを構築することを目指している。 このスタートアップは、病院や診療所が手作業のプロセスを改善し、患者、医師、および保険会社や政府などの他の利害関係者とつながるのを支援する。
Medigoの共同設立者兼CEOであるHarya Bimo氏によると、他の患者中心のヘルススタートアップとは異なり、Medigoは「最初にプロバイダーの問題を解決する」ことを目指している。
2019年3月以来、メディゴはジャカルタの2つの政府病院と100を超える診療所でソリューションをテストしている。 今年は、合計10の病院と500のクリニックと協力して、患者と医師の相互作用を300万人達成することを目指している。 （MS/PW）