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フィットネススタートアップのDoogetherはシード資金を調達している。

23 April 2019 14:02

【ジャカルタ】フィットネススタジオとクラス予約のスタートアップというDoogetherは、Gobi Agung率いるシード資金調達ラウンドで非公開額を調達した。ラウンドに参加している他の投資家には、エバーハウス、プラセティアドウィダルマ、およびカナアジアが含まれる。

新たな資金は、スタートアップのマーチャントパートナーネットワークを拡大し、モバイルアプリをさらに開発し、より多くの専門家を採用するために使用されるであろうとDoogetherは言った。

「販売パートナーを少なくとも500のスポーツ施設に拡大し、健康的なライフスタイル愛好家の他のニーズに対応するためにプラットフォームを改善し、インドネシア最大の健康的なライフスタイルコミュニティになるための資金を最大限に活用します」とDoogetherのCEOであるFauzan Ganiは、月曜日(4月22日)にDealStreet Asiaが引用したように述べた。

2019年3月の時点で、2016年に設立されたこのスタートアップは、ジャカルタ首都圏、バンドン、バリにある200以上のフィットネスセンターとスポーツ施設と提携している。(MS/PW)

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