【ジャカルタ】PT Indonesia Foundation Raya Tbk (IDPR)は2018年の純利益の6.9％、Rp 2.03 billionの現金配当を配布する。
インドネシア証券取引所における情報開示において、PT Indonesia Foundation Raya Tbk (IDPR)の定時株主総会における、それも留保所得としてRp. 11.05 billionの純利益を、準備金としてそのRp. 100 millionを使途する事に同意した。「それは当社の運転資本を増やし、事業の発展や拡大の為です。」とIDPRの取締役は説明した。
更に、その定時株主総会は配当支払が2019年6月14日に行われる規定する。一方、通常市場や個別折衝市場における配当付きは2019年6月27日に設定された。 (NR／KR／AR)