【ジャカルタ】PT Sumi Indo Kabel Tbk (IKBI)はRp 29.21 billionの2018年度の純利益からの37.03％、Rp 10.82 billionの現金配当を配布する。
インドネシア証券取引所（IDX）の情報開示において、IKBIの取締役は決意を提出した。それは今週頭、開催された定時株主総会が承認された。また、その定時株主総会議題は強制準備金としてRp 699.15 millionの資金、留保所得としてRp 17.7 billionの資金の使途を承認した。
その割当によって、その一株当たり配当額はRp 8.79となった。通常市場および個別折衝市場における配当付きは2019年7月30日。一方、現金市場における配当付きは2019年8月1日。
2018年、その純利益はUS$ 146.36 millionの売上高が支援された。その売上高はUS$ 101.87 millionの2017年に比べ、43.67％伸びた。(NR／KR／LM)