【ジャカルタ】PT Gudang Garam Tbk (GGRM)は道路、常道、有料道路、橋、その他のインフラの建設や保守に注力する新子会社を設立した。その新子会社はPT Surya Kerta Agung (SKA)といい、東ジャワのケディリに位置している。
PT Gudang Garam Tbk (GGRAM)の企業秘書役、Heru Budiman氏がGudang GaramはRp 99.99 billion、SKAの99.99％新株を所有している一方で、その残りはPT Suryadata Investamaが所有されると語った。「その新子会社の授権資本はRp 200 billionです。」とその情報開示から引用されたように、Budiman氏は述べている。
Budiman氏によると、その子会社はPT Gudang Garamの69.29％、1,333,146,800株を所有するPT Suryaduta Investamaが創設された。その子会社の本業はインフラ道路や建物に注力する。 (NR／LK／AR)