【ジャカルタ】PT Pembangunan Perumahan (Persero) Tbk (PTPP)は2019年上期、Rp 14.81 trillionの新規契約額を記録した。2019年末まで、Rp 50 trillionの新規契約額を目指す。
PPの取締役社長、Lukman Hidayat氏がその契約はRp 13.15 trillionの親会社およびRp 1.66 trillionの子会社であると語った。「2019年6月、当社の新規契約はRp 10.01 trillionの国有企業の貢献が支配され、Rp 3.61 trillionの民間セクターの貢献およびRp 1.17 trillionの国家予算の貢献が続いております。」とHidayat氏は述べた。
そのプロジェクトは東カリマンタンのRDMP RU Vバリクパパン（Rp 5.58 trillion）、インドラプラ−キサラン有料道路（Rp 3 trillion）、第1、2相コラカ製錬所（Rp 700 billion）、ジョグジャカルタのMualim Pesantren（Rp 470 billion）、スカルノ−ハッタ空港第1滑走路（Rp 455.95 billion）、マカッサル−パレパレ列車（Rp 450 billion）、サプラスガソリンスタンド待避所（Rp 334 billion）、 ランドマーク大学（Rp 292 billion）、ソレアン地方病院（Rp 269 billion）、バカウヘニ有料道路（Rp 235 billion）である。 (NR／LK／MS)