【ジャカルタ】PT Alam Sutera Realty Tbk (ASRI)は2019年上期、Rp 1.28 trillionの収入を記録した。そのRp 944.1 billion、74％の貢献は住宅・土地セグメントによるものであった。
また、経常収益はRp 197.4 billionの2018年上期に比べ、2019年上期、Rp 240.3 billionに伸びた。その経常収益源は2019年8月、GWK建設完成が支援されたRp 74.9 billion、124％激増したGaruda Wisnu Kencanaによるものであった。
2019年上期、その粗利益率は58％を、その純利益率は12％を記録された。その純利益は2019年上期、Rp 151.3 billionを記録され、Rp 517.3 billionの2018年上期に比べ、激減した。
情報上、2019年上期、アラムストラ地域のタマン・ストラ・ナラダおよびスファナ・ステラ地域の第2相ビアンカという2新プロジェクトを開始した。 (NR／LM)