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Jasa Margaは1,200キロ目標の1,041キロ有料道路セクションを運用

22 August 2019 07:19

【ジャカルタ】PT Jasa Marga (Persero) Tbk (JSMR)は1,200キロ2019年目標の中に、2019年上期、1,041キロ有料道路セクションを運用している。

Jasa Margaの最高財務責任者(CFO)、Donny Arsal氏がこれから先、当社は南部ジャワ−バリ有料道路を始めるだけでなく、政府がオークションされるプロジェクトを求めると付け加えた。 「我々は南部ジャワの幾つかのセクションの投資額を計算しております。」と2019年8月21日(水)、Arsal氏は述べた。

今年、完成される予定のプロジェクトはパンダアン−マラン有料道路のシンゴサリ−マランセクション、第2ジャカルタ−チカンペック高架有料道路、バリックパパン−サマリンダ有料道路、チネレ−セルポン有料道路、セルポン−クンチラン有料道路である。

2019年上期、営業運転を開始した有料道路はメダン−クアラナム−テビングティンギ有料道路の9.26キロ第7セクション(セイランパー−テビングティンギ)、30.6キロパンダアン−マラン有料道路のパンダアン−シンゴサリセクションおよび1.6キロアクセスへのゲンポル−パンダアン有料道路である。

更に、Jasa Margaがこれまで、有料道路オペレーターとして一次事業に注力し続けると語った。そのセグメントの平均年間取引は40億取引、又は毎日4400万取引を記録された。 (NR/AM/MS)

 

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