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バリックパパン−サマリンダ有料道路は2019年末まで、運用

29 August 2019 14:33

【ジャカルタ】PT Jasa Marga (Persero) Tbk (JSMR)の子会社、PT Jasamarga Balikpapan Samarinda (JBS)は2019年末まで、バリックパパン−サマリンダ有料道路を運用し始める。

JSMRの運営担当重役、Subakti Syukur氏がバリックパパン−サマリンダ有料道路は東カリマンタンにおける2つ大都市の間の輸送や物流可動性を最大化すると語った。「進展的に、有料道路および土地取得は目標通り、運用出来るよう、追求し続けます。」と2019年8月29日(木)、Syukur氏はプレスリリースに述べた。

Syukur氏がその有料道路の進展は96.83%、土地取得の進展は99.33%に達したと付け加えた。その有料道路は4料金所、99.35キロ長さを持っている。 (NR/KR/AR)

 

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