【ジャカルタ】PT Jasa Marga Tbk (JSMR)は今年末まで、資産対応証券（KIK-EBA）及びインフラ投資資金（Dinfra）のシャリア集団投資契約発行を通し、Rp 3 trillionを得る計画である。
JSMRの金融担当重役、Donny Arsal氏が資産対応証券は原資産としてジャカルタ外環状道路（JORR）を使用し、原資産としてトランスジャワはインフラ投資資金であると語った。「我々は今年、第2インフラ投資資金を発行したいです。」と2019年11月5日（火）、Kontanが引用されたように、Arsal氏は述べた。
しかし、JSMRはどんなトランスジャワセグメントが使用されるか述べたがらない。当社はトランスジャワの有料道路の40％株のみを持っている。
JSMRの会社金融部長、Eka Setya Adrianto氏が当社は資産対応証券やインフラ投資資金やゼロ・クーポン債の以外、代替制度を準備していると語った。しかし、当社はその適正価格を決定していない。(NR／KR／AR)