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Jasa Armada Indonesiaは一株当たりRp 3の中間配当を配布

28 November 2019 11:41

【ジャカルタ】PT Jasa Armada Indonesia Tbk (IPCM)は2019年度の一株当たりRp 3の中間配当を配布することにした。したがって、株主に配布される総配当額はRp 15.8 billionに達する。

「中間配当の配布は事業持続可能性や株主の利回りの為、常に出来る限り働く為、インドネシア全土で事業を営んでいる当社のコミットメントです。」とKontanが引用されたように、IPCMの金融・人的資源担当重役、Rizki Pribadi Hasan氏は述べた。

2019年10月まで、その純利益はRp 76 billionを記録され、Rp 93 billionの2019年の目標の82%に等しい。

情報上、通常市場や折衝市場における配当付きは2019年12月3日、通常市場や折衝市場における配当落ちは2019年12月4日。一方、現金市場における配当付きは2019年12月5日、現金市場における配当落ちは2019年12月6日。その記録日は2019年12月5日、その配当支払日は2019年12月26日。 (NR/LM)

 

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