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アグンセダユとサリムグループがメナラシャリアの建設を開始する。

08 December 2019 19:09

【ジャカルタ】インドネシア最大の不動産開発会社の1つであるAgung Sedayu Groupは、Salim Groupおよびマレーシアの投資家とともに、Menara Syariah(Rp 3.5 trillionと推定される)の建設を開始した。

アグンセダユグループの社長であるNono Samponoは、Menara Syariahの建設は、Pantai Indah Kapuk(PIK)2のイスラム金融センター地区の開発の最初の段階であると述べた。 彼は地域が23.5ヘクタールの地域に建てられたと言った。

「ツインタワーには4ヘクタールです」とSamponoは日曜日(12月8日)にジャカルタで開催された記者会見で述べた。

Samponoは、イスラム金融センターの建設に必要な投資は10年間でUS$ 5 billion(約Rp67.6 trillion)であると説明した。彼は、サリムグループとの協力に加えて、マレーシアで最大の不動産開発会社の1つであるMatrix Concepts Holdings BerhadとPT Fin Centerindoからの投資も関与していると語った。 PT Nikko Sekuritas Indonesiaも投資銀行家として関与している。

Samponoは、「2018年5月に覚書(MoU)に調印しました」と述べた。

詳細については、メナラシャリアは、その画期的なものから20か月間建設される。 29階建ての建物の推定収容人数は5,000人である。 (KR / AR/PW)

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