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BKSLは2020年、Rp 250 billionの設備投資を用意

11 December 2019 15:00

【ジャカルタ】PT Bukit Sentul Tbk (BKSL)は2020年、Rp 250 billionの設備投資を用意する。それはアエオン(AEON)モールプロジェクトや道路の建設を完成する為、使途される。

PT Bukit Sentul Tbk (BKSL)の情報開示によれば、その2020年のプロジェクトの一つはアエオン(AEON)モールの後にある道路の建設である。更に、セントゥルのMH Thamrin道路を広くする。それはアクセスを向上し、そのモールのユニット販売を増加出来るように、期待される。更に、Spring Mountain、Green Mountain及びTerrace Hillのクラスタなどの幾つかの他のプロジェクトも完成する。それらのプロジェクトを発展する為、住友商事および阪急不動産と連携している。

2019年第3四半期、BKSLはRp 540.91 billionの収入、Rp 118.70 billionの純利益を記録した。 (NR/LK/AR)



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