ジャカルタ-PT Kresna Graha Investama Tbk(KREN)は、Kresna Panther Capitalという合弁会社(JV)の設立を通じて、中国の投資会社Black Panther Capital Ltdとのパートナーシップを模索しています。
合弁会社は、中国の投資家がインドネシアのテクノロジーおよびイノベーション企業を支援するのを支援します。
IDRinancials.comが木曜日(23/1)に受け取った公式声明で、KRENのCEO Michael Stevenは次のように述べています。
「政府のMakeing Indonesia 4.0イニシアチブに沿って、このJVを通じて、インドネシアのデジタルスペースで潜在的な企業を積極的に育成していきます。」
ブラックパンサーキャピタルは、これまでにアリババ、テンセント、ティクトックなど、多数の中国のユニコーンを支援してきました。 KRENとの協力により、同社は多数のインドネシアのスタートアップおよびテクノロジー企業への投資を目指しています。 (MS / PW)