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Jasa Margaは有料道路事業実体(BUJT)に対するPT PPの申し出を見直している

10 February 2020 05:47

【ジャカルタ】PT Jasa Marga (Persero) Tbk. (JSMR)は有料道路事業実体(BUJT)の申し出を見直しており、今年の事業計画に入れていない。

JSMRはPT PP (Persero) TbkからのPT Jasamarga Kualanamu TollおよびPT Jasamarga Pandaan Malangという2有料道路事業実体(BUJT)の申し出を受けた。

Jasa Margaの会社秘書役、Mohamad Agus Setiawan氏が一般的に、当社は当社にとって利益をもたらすことが出来る全ての可能性を査定し、取ろうとしていると語った。しかし、Setiawan氏がその2有料道路事業実体(BUJT)の申し出はJasa Margaの今年の事業計画に入れていないと保証した。Setiawan氏が当社はJSMRの事業戦略を大きく支援するかどうか、最初に実態の有料道路セクションを見ることであると語った。

「我々は査定しております。Jasa Margaにとって、その見通しが良く、戦略的である場合、必ず、それを見逃す訳にはいきません。」と先週、Bisnis.comが引用されたように、Setiawan氏は述べた。

PT Jasamarga Kualanamu Tolは61.70キロメートルのメダン−クアラナム−テビング・ティンギ有料道路の譲歩保持者である一方で、Jasamarga Pandaanは30.60キロメートルのパダアン−マラン有料道路の譲歩保持者である。 (NR/AM/AR)

 

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