【ジャカルタ】総合株価指数（JCI）は5,889.44に本日（2020年2月18日）の最初の取引セッションを終えた。それは5,896.44、28.91ポイント、0.49％伸びた。
最初のセッションに低迷したセクターは2つセクターに発生した。一方、その残りはJCIを増加させた。
138株が低下し、197株が上昇し、145株が沈滞した。最初のセッションの取引量は50億株、その取引額はRp 2.1 trillionに達した。
最初の取引セッションのLQ45のトップゲイナーはPT Paper Factory Tjiwi Kimia Tbk (TKIM)、PT Sri Rejeki Isman Tbk (SRIL)およびPT Ciputra Development Tbk (CTRA)であった。 (NR／LM)