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BRIアグロは48.50億ルピアを留保利益として割り当てます

21 February 2020 14:41

ジャカルタ-PT BRIアグロニアガTbk(AGRO)株主総会(AGMS)は、2019年の純利益510.6億ルピアからの配当を行わないことを決定しました。この決定は、昨日(19/2)に行われた年次GMSで株式を保有する投票所有者の100%によって承認されました。

金曜日(21/2)の企業情報の開示から引用したように、BRIアグロの経営陣は、純利益は25億5000万ルピアまたは純利益の5%の準備金として配分され、95%または485.0億ルピアもの留保所得されました。

株主は年次GMSにおいて、PT Bank Rakyat Indonesia(Persero)Tbk(BBRI)の機関およびBUMN関係のディレクターに任命されたAgus Noorsantoの後任として、PT BRI Agro Tbkの社長としてEbeneser Girsangの任命を承認しました。以前は、GirsangはBRI Agroの信用リスクおよび資金調達管理ディレクターを務めていました。

さらに、以前はBRIアグロのコンプライアンスディレクターを務めていたHerry Prayudiがリスクおよび管理ディレクターに任命され、元は運用および財務ディレクターを務めたErnawanが法務コンプライアンスおよび人的資本のディレクターに任命されました。 (LK / PW)

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