【ジャカルタ】PT Bumi Resources Minerals Tbk (BRMS)の子会社、PT Citra Palu Minerals (CPM)は2020年2月18日、BRMSのジャカルタの貴金属精錬所で中部スラウェシのパルのポボヤ金鉱からの金銀地金を純金に処理した。
「679グラム金銀地金(83%金含有率)はジャカルタの精錬所で565グラム純金に成功に処理されました。」と2020年2月25日(火)、IDNFinancials.comが受けた公式声明にCPMのプロジェクト管理者、Haris Yusuf氏は述べた。
「これは当社の生産能力や良く訓練を受けた従業員がポボヤ金鉱の良質金銀地金を生産出来ると証明されます。」
現在、CPMの金準備は390万トンの金鉱石を推定される。その中に790万トンはトン当たり4.3グラムの金含有率が含んでいる。 (NR/MS)