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PNMは第3相債券発行刈らのRp 200 billionを得る事を目指す

14 April 2020 13:51

【ジャカルタ】PT Permodalan Nasional Madani (Persero)はミクロ中小企業への融資を流通刷る為、運転資本として使途されるRp 250 billionの債券を発行し、申し出す。

インドネシア中央証券保管(KSEI)がリリースされた情報によると、債券はAシリーズ(Rp 55.1 billion、年毎に8.40%の固定金利、3年間のテナー)及びBシリーズ(Rp 194.9 billion、年毎に9%の固定金利、5年間のテナー)という2シリーズに申し出される。

それはPNMの2020年第3相第3発行登録債である。以前、その第1相は2019年5月に行われ、Rp 2 trillionの資金を得た。その第2相は2019年11月に行われ、Rp 1.35 trillionの資金を得た。

PNMは引受人としてPT CIMB Niaga Sekuritas、PT Indo Premier Sekuritas及びPT Mandiri Sekuritasを任命した一方で、PT Bank Mega Tbk (MEGA)は受託会社として任命された。(NR/KR/AR)

 

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