【ジャカルタ】PT Salim Ivomas Pratama Tbk (SIMP)はRp 4.88 trillionの2018年に比べ、2019年、Rp 6.24 trillion、前年比、27.88%伸びた流動負債を記録した。
その増加は増えた運転資本や流動ローンを使途することにより非流動ローンを返済する借り換えが支援された。
「我々は販売や借り換え満期銀行ローンを増やすことにより運営費を上げます。」と2020年4月16日(木)、SIMPの会社秘書役、Yati Salim氏は情報開示に述べた。
2019年、その期限経過買掛金は42%の2018年に比べ、2019年、48%伸びた。それは第三者からのフレッシュフルーツバンチズの購入の遅延請求が原因であった。
さらに、その期限経過買掛金はRp 418.09 billionの2018年に比べ、2019年、Rp 413.54 billionに上昇した。それはIndomaret、Alfamart及びIndogrosirなどモダン市場への売上によるものであった。 (NR/AM/MS)