【ジャカルタ】PT Surya Semesta Internusa Tbk (SSIA)はコロナウィルス（COVID-19）の発生の影響を感じ始めたにもかかわらず、解雇される従業員はいないと語った。
2020年4月20日（月）、CNBC Indonesiaが引用されたように、SSIAのインベスターリレーションズ副社長、Erlin Budiman氏が延期されたプロジェクトがあっても、第1四半期の土地販売は前年同期に比べ、あまり異ならなかったと認めた。
当社はスバン工業地域を管理しており、今年下期、平方メートル当たりUS$ 100で1,100ヘクタール土地を販売する予定である。さらに、Rp 500 billionで160ヘクタール土地を取得する。
Erlin氏は政府がCOVID-19の世界的流行が静まるまで、外出から国民を禁じる政策を発行した為、低下傾向があると認めた。「今年、我々は設定された目標を達成しようとしておりますが、我々が一緒に直面しなければならない災害（COVID-19）がある場合、コスト効率を行おうとしております。」とErlin Budiman氏は述べた。 (NR／ARM／AR)