【ジャカルタ】PT Bank CIMB Niaga TbkはCOVID-19の発生にもかかわらず、2020年第1四半期、Rp 1.1 trillionの純利益を記録し、2019年第1四半期に比べ、11.8%伸びた。
CIMB Niagaの取締役社長、Tigor Siahaan氏がその増えた利益は下がった運営費や前年比、11.5%伸びた非利子所得が主に引き起こされたとプレスリリースを通し、語った。
その信用はRp 194.3 trillion、前年比、3.3%伸びた。同様に、その資産額はRp 274.5 trillionに上昇し、その当座勘定貯蓄勘定率は60.1%を記録された。
「Covid-19の世界的流行の為、課題状況の間に我々は2020年第1四半期、2桁倍増した純利益を達成出来ました。」とSiahaan氏は述べた。 (NR/ARM/AR)