Centratamaの純利益は2020年第1四半期、前年比、39.3%増
2020-05-22 05:15:20

【ジャカルタ】PT Centratama Telekomunikasi Indonesia Tbk (CENT)は2020年3月末、PT XL Axiata Tbk (EXCL)から1,032尾通信塔を購入した後、2020年第1四半期、Rp12.1 billionの純利益を記録し、2019年第1四半期に比べ、39.3%伸びた。
CENTの経営陣が当社の実績は2020年第1四半期、Rp 221 billion、前年比、11.4%伸びた収入が支援されたと説明した。一方、その金利、税金および減価償却前利益(EBITDA)率は2020年第1四半期、77.8%を記録された。
2020年第1四半期、塔レンタル事業の収入は51%、建物内分散アンテナシステムレンタル事業の収入は43%、残り6%はインターネットサービス・その他によるものであった。
「当社は良い軌道記録を持っている国家規模事業があります。」とCENTの経営陣は情報開示に説明した。
しかし、2020年3月末まで、その負債比率は比較的に高かった。その総純債務はRp 2.14 trillion、その持分はRp 2.84 trillion、その債務比率は0.75倍に及んだ。 (NR/KR/AR)