【ジャカルタ】海上インフラ設備の提供業者、PT ICTSI Jasa Prima Tbk (KARW)はCOVID-19の発生を乗り越える為、実装された大規模社会的制限(PSBB)の為、純利益は2019年第1四半期に比べ、2020年第1四半期、75%低下すると推定する。したがって、事業持続可能を維持する幾つかの施策を見直す。
PT ICTSI Jasa Prima Tbk (KRAW)の会社秘書役、Inesa Anjani氏が当社は事業を維持する為、新市場を拡張すると語った。「我々はCOVID-19の発生に関連する世界的問題を考慮することによって、定期的事業戦略分析を行います。」と2020年5月29日(金)、情報開示にAnjani氏は述べた。
Anjani氏によると、現行の状況はUS$ 53.84 millionの短期債務を支払う当社の能力に影響を与えるそうである。 (NR/LK/AR)