【ジャカルタ】PT Catur Sentosa Adiprana Tbk (CSAP)は2020年第1四半期、Rp 2.96 trillionの売上高を記録した。それはRp 2.73 trillionの2019年第1四半期に比べ、8.45％伸びた。
CSAPの2020年3月31日に終了した財務諸表によれば、収入への最大の貢献はRp 1.15 trillionに及んだセラミック瓦によるものであった。そして、Rp 637 billionに及んだ消費財商品が続いた。2019年第1四半期、セラミック瓦の貢献はRp 1.05 trillionを、消費財商品の貢献はRp 647.17 billionを記録された。
増えた収入につれて、その販売費はRp 2.44 trillionの2019年第1四半期に比べ、2020年第1四半期、Rp 2.60 trillion、前年比、6.73％伸びた。そして、その運営費はRp 387.01 billionの2019年第1四半期に比べ、2020年第1四半期、Rp 438.14 billionに増加した。
結果として、その純利益は2020年第1四半期、Rp 21.59 billionを記録された。それはRp 20.02 billionを記録された2019年第1四半期に比べ、7.87％伸びた。 (NR／LM)