【ジャカルタ】ロイヤルプリマ総合病院の管理業者、PT Royal Prima Tbk (PRIM)は2020年第1四半期、Rp 45.65 billionの収入を記録し、その55.82%はBPJSヘルスケアによるものであった。その利益はRp 2.28 billionを記録され、2019年第1四半期に比べ、増加した。
2020年6月27日(土)、公開されたPT Royal Prima Tbk (PRIM)の財務諸表から引用されたように、BPJSヘルスケアの収入はRp 22.78 billionの入院患者、Rp 2.72 billionの外来患者を含むRp 25.48 billionを記録された。ロイヤルプリマメダン病院は最大の貢献者であった一方で、ロイヤルプリマジャンビ病院は2019年1月以降、BPJSとの協調協定を評価している為、貢献しなかった。
その上、その非BPJSヘルスケアの収入はRp 13.77 billionの入院患者、Rp 6.38 billionの外来患者を含むRp 20.16 billionを記録された。 (NR/LK/AR)