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JCIは正午休憩に15.58ポイント低下

01 July 2020 12:56

【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2020年7月1日)の最初の取引セッションの終わりに4,889.81、0.32%、15.58ポイント低下した。それは4,905.39終値の前日後、本日、4,887.75〜4,927.73の範囲内に動きを見せた。

金融セクターは最初の取引セッションに上昇したセクターのみであった。残り9つセクターは低迷し、JCIを下落させた。1.33%最大に減少したセクターは不動産セクターに発生した。

本日の最初の取引セッションのLQ45トップ出遅れ株はPT Wijaya Karya Tbk (WIKA)、PT AKR Corporindo Tbk (AKRA)及びPT Ace Hardware Indonesia Tbk (ACES)であった。 (NR/LM)

 

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