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パサール・ジュマットアパート建設進歩は90%に及ぶ

07 July 2020 11:12

【ジャカルタ】公共事業・公営住宅省は2020年7月6日(月)、ジャカルタ、ティンカト・ティンギ・パサール・ジュマットアパート(Rumah Susun)高階建ての建設進歩を批評した。その塔建設は低所得者向けだけではなく、学生や国家土木装置(ASN)やインドネシア軍隊や警察を含む従業員向けでもある。

パサール・ジュマットアパートは国家戦略プロジェクト(PSN)リストに入った住宅インフラである。それは公共事業・公営住宅省の住宅団地の5,300平方メートル土地に建てられた。それはジャカルタのレバック・ブルスのモダ・ラヤ・テルパドゥ、大量高速輸送機関駅からあまり遠くなくある。

公共事業・公営住宅省の住宅担当事務局長、Khalawi AH氏がパサール・ジュマットアパート建設の物的進歩は90%に及んだと語った。それは全建設作業が2020年7月末まで、予定される。

パサール・ジュマットアパート主要建物面積は18階、460ユニット住宅用16階、1と2階における子供達の遊び場や公共的施設用2階から成り立つ約2,800平方メートルである。各住者への住み心地を与える為、パサール・ジュマットアパートの各ユニットは1主寝室、1子供寝室、居間、シャワーや便座付きの浴室、服を乾かす面積、2,200 KWhの電気を備えられる36タイプでデザインされる。 (NR/LM)

 

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