【ジャカルタ】PT Esta Multi Usaha Tbk (ESTA)は2020年7月中旬まで、Rp 21.24 billionに及んだ株式公開の収益を使途する計画を延期した。それは政府が課された大規模社会的制限（PSBB）が主に引き起こされる。
PT Esta Multi Usaha Tbk (ESTA)の趣意書によると、当社はホテル建設の為、Rp 6.68 billionを使途し、Rp 4.12 billionは車両を購入する為、Rp 10.43 billionは運転資本として使途される。
これまで、その資金は預金（3ヶ月、年毎に10％の金利を持っているRp 21 billion）に、貯蓄（12ヶ月、年毎に1.25％の金利を持っているRp 241.24 million）に預けられた。
その経営陣が世界的流行の間に当社は幾つかの営業を停止したと説明した。 (NR／LK／AR)