【ジャカルタ】リッポグループ会員、PT Star Pacific Tbk (LPLI)は過去5年間以内に累次損失を記録した後、新企業やオフィススペース賃貸を開始する。
LPLIの取締役社長、Lukman Djaja氏がその計画は2020年7月22日に開催される当社の臨時株主総会で話し合わされると語った。
これまで、当社が賃貸される可能性がある2軒の不動産資産がある。その1軒はタングランにおける5,757平方メートルの面積を持っているグラハリッポビルである。その2軒はタングランにおける509平方メートルの面積を持っているサイバーパーク店舗複合体である。
当社はその新事業の為、不動産代理店と協力し、レンタル価格を増やす為、刷新、不動産資産を賃貸する為、リッポグループ事業網を使用するなど幾つかの戦略を準備した。
idnfinancials.comのデータによると、LPLIの77.06％株は現在、リッポグループが支配される。その57.01％株はPT Inti Anugerah Pratamaを通し、支配され、その20.05％株はPT Lippo Securities Tbk (LPPS)を通し、支配される。一方、その残り22.94％株は公共投資家が所有される。 (NR／KR／AR)