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ICBPは2020年上期、Rp 23.05 trillionの売上高を記録

04 August 2020 10:55

【ジャカルタ】PT Indofood CBP Sukses Makmur Tbk (ICBP)は2020年上期、Rp 23.05 trillionの純売上を記録した。それはRp 22.13 trillionを記録された2019年上期に比べ、4%伸びた。

IDNFinancialsが受取ったリリースによれば、ICBPの営業利益はRp 4.68 trillion、22%伸び、その営業利益率は20.3%を記録された。

ICBPの取締役社長兼最高経営責任者、Anthoni Salim氏は「満ちる課題である現行の世界的状況に直面しても、ICBPは2020年上期、大変良い業績を記録出来ます。我々は変わる市場ダイナミクスや競争力に対して早く当て嵌める能力を増やしながら、当社の従業員達の保健を、顧客の為、供給継続や製品の品質を維持する努力に注力していきます。」と述べた。

その純利益は2020年上期、Rp 3.38 trillionを記録され、Rp 2.57 trillionを記録された2019年上期に比べ、31%伸びた。その上、その純利益率は11.6%の2019年上期に比べ、2020年上期、14.7%伸びた。 (NR/LM)

 

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