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INOVは一株当たりRp 7.50の配当を流通

21 August 2020 15:52

【ジャカルタ】PT Inocycle Technology Group Tbk (INOV)の定時株主総会の結果は配当として2019年の純利益のRp 13.5 billionを流通することにした。それは2019年の純利益の59.89%に等しい。

INOVの取締役、Victor Choi氏は「定時株主総会の結果の一つはINOVの株主に配当として一株当たりRp 7.50又はRp 13.5 billionの2019年の純利益の使途を承認する事でした。前年、インドネシア証券取引所に正式に上場された後、これはINOVにとって定時株主総会を開催し、現金配当を流通する事が初年です。我々はINOVの業績が伸び続け、皆の株主や利害関係者に勝れた業績を提供出来るよう、願っております。」と述べた。

Covid-19の発生の最中に当社の2020年上期の業績は比較的に安定し、Rp 235.2 billionの所得を記録し、2019年上期に比べ、1%低下した。

当社は今年、メダンのデリセルダンで設備を開くことによりスマトラに拡張している。Re-PSF製品用ペットボトル廃棄物と言う原料の供給チェーンを拡張し、確保する目的である。メダンの洗浄設備は2020年7月頭、ペットボトル廃棄物を収集し始めており、Re-PSFを生産する工場が整っている。 (NR/LM)

 

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