【ジャカルタ】PT Tower Bersama Infrastructure Tbk (TBIG)はその子会社、PT Solu Sindo Kreasi Pratamaの債務の一部を支払う為、使途されるRp 700 billionの2020年第1相第4発行登録債を発行している。
TBIGの経営陣は2つシリーズにその債券を発行する。AシリーズはRp 231 billion、年毎に6.3％の固定金利、370日間テナーで発行される。一方、BシリーズはRp 469 billion、年毎に8％の固定金利、3年間テナーで発行される。
当社はその子会社の債務を返済する為、その債券の収益だけではなく、内部資金やその他の資金源も使途する。
「銀行や金融機関からです。」とTBIGの経営陣は趣意書に述べた。
当社はその債券発行の引受人としてPT CIMB Niaga Sekuritas、PT DBS Vickers Sekuritas Indonesia及びPT Indo Premier Sekuritasを任じた。一方、PT Bank Rakyat Indonesia (Persero) Tbk (BBRI)は受託会社として任じられた。 (NR／KR／AR)