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DADAはボーゴルにおける土地を購入する計画を取り消す

03 September 2020 11:17

【ジャカルタ】PT Diamond Citra Propertindo Tbk (DADA)の子会社、PT Arba PropertindoはPT Cipta Permata Properti Indonesia (CPPI)からRp 199.40 billionの土地を購入する計画を取り消した。

DADAの会社秘書役、Lucky Kurniaty氏がその取消理由はCPPIがその土地の建築許可を完成出来なかった為であったと語った。「CPPIはCOVID-19の世界的流行の為、建築許可を完成出来ておりませんでした。」と2020年9月3日(木)にKurniaty氏はDADAの情報開示に述べた。

Kurniaty氏がその土地は37,636平方メートルの広さ、西ジャワのボーゴル、チウジュンにあると語った。Arba Propertindoは用途混合コンセプトを持っている所有物を建て、2021年に販売される予定である。

ARBAとCPPIの間に売買協定は2019年1月28日に締結された。そして、それは3回改正された。  (NR/LK/AR)

 

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