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JCIは正午休憩に43.37ポイント低下

22 September 2020 12:42

【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2020年9月22日)の最初の取引セッションの終わりに4,955.99、0.87%、43.37ポイント低下した。それは4,999.36終値の前日後、本日の午後まで、4,919.14〜4,999.36の範囲内に動きを見せた。

雑多工業セクターは最初の取引セッションに生き残ったセクターのみであった。残り9つセクターは低迷し、指数を下落させた。1.89%最大に減少したセクターは農業セクターに発生した。

本日の最初の取引セッションのLQ45トップ出遅れ株はPT Vale Indonesia Tbk (INCO)、PT Aneka Tambang Tbk (ANTM)及びPT AKR Corporindo Tbk (AKRA)であった。 (NR/LM)

 

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