【ジャカルタ】PT Salim Ivomas Pratama Tbk (SIMP)は2020年にRp 1 trillion〜Rp 1.1 trillionの設備投資を吸収すると予測される。
又、次の5年間以内に非生産性植物の成長を監視することにより上流産業の発展や精製所の容量を増やすことにより下流産業の発展に注力する。
SIMPの取締役副社長、Paulus Moleonoto氏によると、今年、当社はジャカルタで新精製所を、スラバヤでマーガリンを生産する設備を建てる為、幾つかの設備投資を割当てるそうである。
2020年6月まで、当社は299,165ヘクタールの作付面積を持っている。その84%はパーム農園、その残りはゴムや砂糖黍やその他の植物となっている。 (NR/AM/MS)