ホームニュース動画

公共事業・公営住宅省はパロポ−トラジャつり橋の建築を完成

29 September 2020 16:34

【ジャカルタ】公共事業・公営住宅省は南スラウェシのパロポ市の西ワラ地区のバタンバラト村における北パロポ−トラジャ経路を繋げるつり橋を完成し、2020年9月25日(金)に正式に機能された。

その橋建築は川上流に非常に高い降雨の為、北パロポ−トラジャへの国道アクセスを切り払いさせ、2020年7月に土砂災害の為、連結性を復する努力である。

公共事業・公営住宅省の国道実装南スラウェシセンター所長、Muh. Insal U. Maha氏がそのつり橋は84メートルの全長、140メートルのパロポ方向への進入路の長さ、57メートルのランテパオ方向、1.5トンの耐荷重を出来る4.2メートルの幅を持っていると語った。

Insal氏がそのつり橋は歩行者や二輪車のみが渡れられる一時的輸送経路であると語った。「実に、この橋は一時的です。その後、我々は車やその他の車両が渡れられる永久橋を建てていきます。」とInsal氏は説明した。 (NR/LM)

 

© 2024 - IDN Financials - All Rights Reserved.