【ジャカルタ】PT Samudera Indonesia Tbk (SMDR)の支配株主、PT Samudera Indonesia Tangguhは西ジャワのパティバン港の運営者を任じるオークションに参加している。
「Samudera Indonesia Tangguhは運輸省に西ジャワのパティバン港官民提携執行企業を手に入れる為、事前資格審査の書類を提出しました。」と2020年10月16日（金）に情報開示にSMDRの会社秘書役、Farida Helianti Sastrosatomo氏は述べた。
Sastrosatomo氏によると、そのオークションに参加する招きは2020年9月30日に海上運送総局からSamuderaグループが受取られたそうである。Sastrosatomo氏がSamuderaグループは事前資格審査の過程に第三者と連携していると付け加えた。
しかし、当社は事前資格審査の段階が進行中である為、運営上活動や財政状況に関する詳細的報告を未だに明らかにしていない。 (NR／LK／MS)