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JCIは正午休憩に32.62ポイント低下

16 October 2020 11:45

【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2020年10月16日)の最初の取引セッションの終わりに5,072.52、0.64%、32.62ポイント低下した。それは5,105.15終値の前日から、本日の午後まで、5,067.71〜5,114.55の範囲内に動きを見せた。

最初の取引セッションのに生き残った2つセクターは不動産セクター及び消費財セクターであった。残り8つセクターは低迷し、指数を下落させた。1.05%最大に減少したセクターは金融セクターに発生した。

本日の最初の取引セッションのトップ出遅れ株はPT Bank Permata Tbk (BNLI)、PT Cita Mineral Investindo Tbk (CITA)及びPT Argo Pantes Tbk (ARGO)であった。 (NR/LM)

 

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