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JCIは正午休憩に19.64ポイント低下

20 October 2020 11:47

【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2020年10月20日)の最初の取引セッションの終わりに5,106.68、0.38%、19.64ポイント低下した。それは5,126.33終値の前日後、本日の午後まで、5,101.19〜5,134.77の範囲内に動きを見せた。

雑多工業セクター及び基礎産業セクターは最初の取引セッションに生き残ったセクターであった。残り8つセクターは低迷し、指数を下落させた。

本日の最初の取引セッションのトップ出遅れ株はPT Prima Globalindo Logistik Tbk (PPGL)、PT Citra Turbindo Tbk (CTBN)及びPT Gihon Telekomunikasi Indonesia Tbk (GHON)であった。(NR/LM)

 

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