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APP Sinar Masが所有される紙製造業者はRp 1 trillionの中期社債を発行

12 November 2020 08:18

【ジャカルタ】PT Pindo Deli Pulp & Paper Millsは公募がなく、年毎に11%の固定金利、3年間テナーを持っているRp 1 trillionの中期社債を発行している。

インドネシア中央証券保管(ICSD)に提出された証券登録によれば、その中期社債の売買と帳簿記載はRp 20.5 billionであり、その電子流通は2020年11月11日(水)に開始されている。

その発行において、PT Bank Negara Indonesia (Persero) Tbk (BBNI)は監視代理人として、PT Sinarmas Sekuritasはそのアレンジャーとして任じられた。

IDNFinancials.comが編集された情報によると、Pindo Deli Pulp & Paper Millsは西ジャワのカラワンにおける2軒の生産設備を持っている紙製造業者でAsia Pulp & Paper Sinar Mas Groupの一部である。 (NR/KR/MS)

 

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