【ジャカルタ】PT Telekomunikasi Indonesia (Persero) Tbk (TLKM)の子会社、PT Telekomunikasi Seluler (Telkomsel)はGojekの管理業者、PT Aplikasi Karya Anak Bangsa (AKAB)にUSD 150 millionを投資している。
TLKMのインベスターリレーションズの副社長、Andi Setiawan氏がその両社の間の協定は昨日（2020年11月16日）、ジャカルタで締結された。その投資は接続性以上サービスを提供するコミットメントの形であると語った。「Telkomはこの協力がインドネシア国民の為、包含的なデジタル生態系を築く事においてサービスやソリューションを提供していくと考えます。」と彼は述べた。
Setiawan氏によると、その投資は東南アジアやインドネシアのスパーアプリ、Gojekに関する支援の形だそうである。 (NR／LK／AR)