【ジャカルタ】2020年11月第3週間目まで、PT PP (Persero) Tbk (PTPP)はIDR 17.42 trillionの新規契約額を得ている。
近時、得られた幾つかの契約はコラカのフェロニッケル精錬所の建設(IDR 3.23 trillion)、シボルファクファクのエアサイド装置の作業(IDR 364 billion)であった。
「当社は目標を達成する為、今年、新規契約を追求し続けます。」とPTPPの取締役社長、Novel Arsyad氏は2020年11月24日(火)にプレスリリースに述べた。
その上、得られた他の新規契約はRDMP JO(IDR 1.80 trillion)、ペカンバル-カンパルSPAM(IDR 1.26 trillion)、ボゴールヘリテージアパートメント(IDR 1.17 trillion)などである。 (NR/AM/AR)