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JCIは正午休憩に3.70%減

30 November 2020 14:30

【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2020年11月30日)の最初の取引セッションの終わりに5,567、212.57ポイント、3.70%低下した。

農業セクターは本日の最初の取引セッションに生き残ったセクターのみであった。残り9つセクターは低迷し、指数を下落させた。最大に5.03%激減したセクターはインフラセクターに発生した。

本日の最初の取引セッションのLQ45のトップゲイナーはPT Indo Tambangraya Megah Tbk (ITMG)、PT Mitra Keluarga Karyasehat Tbk (MIKA)及びPT Unilever Indonesia Tbk (UNVR)であった。 (NR/LM)

 

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