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シティリンク航空はスラバヤ−ジャヤプラ行きを開通

18 December 2020 15:38

【ジャカルタ】シティリンク航空は2020年12月18日(金)にエアバスA320航空機を使用することによりスラバヤのジュアンダ国際空港からジャヤプラのセンタイ空港までの初便を打上げた。

「以前、スラウェシと東ヌサテンガラの地域の連結性を展開した後、これは東部インドネシアを届くシティリンク航空のプログラムシリーズです。今回、シティリンク航空はスラバヤ−ジャヤプラ行きを開通することによりパプア地域と連携しております。」とCitilinkの副社長会社秘書役兼企業の社会的責任(CSR)、Resty Kusandarina氏は2020年12月18日(金)にチェンカレンで述べた。

スラバヤ−ジャヤプラ行きはエアバスA320航空機を使用することにより毎日、運営している。この航空機はQG 252と言う便で午前9時(現地時刻)にスラバヤのジュアンダ国際空港を出発し、午後3時30分(現地時刻)にジャヤプラのセンタイ空港に到着する。

一方、ジャヤプラ−スラバヤ行きはQG 253と言う便で午後4時10分(現地時刻)にジャヤプラのセンタイ空港を出発し、午後6時30分(現地時刻)にスラバヤのジュアンダ国際空港に到着する予定である。 (NR/LM)

 

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