【ジャカルタ】PT Dian Swastatika Sentosa Tbk (DSSA)はUS$394 millionでその子会社、PT DSSP Power Mas Utamaにおける75％株を香港会社、Datang Overseas Energy Investment Co Ltdに売却した。
2020年12月29日（火）に情報開示において、DSSAがその取引は将来的に電気供給業を、更なる拡張を発展する目的を持っている戦略を支援する事を含み、全株主の為、長期付加価値を提供出来るよう、期待すると語った。
又、当社がその取引は再生可能エネルギーセクターの契機を分析する事を含み、事業ポートフォリオを発展し、運営上リスクを多様化する能力を向上出来るよう、期待する。
Datang Overseas Energy Investment Co Ltdは電気供給に従事し、アジアで幾つかの発電所を所有する中国のDatang Corp Ltdの関係会社である。DSSP Power Mas Utamaの発電所プロジェクトはケンダリ−3蒸気発電所、南スマトラ−5蒸気発電所、中部カリマンタン−1蒸気発電所である。 (NR／AM)