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Diagnos Laboratoriumは、IPOを通じて500億ルピアの資本を求めています

06 January 2021 16:24

ジャカルタ。ヘルスケアサポート企業であるPTDiagnos Laboratorium Utama Tbkは、1月中旬にインドネシア証券取引所(IDX)に新規株式公開(IPO)を行う予定です。

昨年末、Main Laboratory Diagnosは、インドネシア中央証券保管機関(KSEI)の共同保管機関に2億5000万株もの株式を登録しました。委託された株式の各ユニットの名目価値は25ルピアで、1ユニットあたりの募集価格は200ルピアです。

idnfinancials.comが受け取った情報によると、現在、Diagnos Laboratorium Utamaの51%または5億1000万株に相当するものが、PT Bunda InvestamaIndonesiaによって管理されています。一方、残りの49%または4億9000万株相当は、PTBundamedikが所有しています。したがって、一般に提供される新株の数は、発行済みの全額払込資本の20%に相当します。

IDXは、メインラボ診断用のDGNS記録コードを提供しています。株式公開期間は2021年1月4日から8日までです。一方、株式の上場は2021年1月15日に行われます。

このIPOにおいて、Diagnos Laboratoriumは、PT Mirae Asset SekuritasIndonesiaを引受人として任命しました。参考までに、Diagnos Laboratoriumの総資産は、昨日の2020年の最初の学期の終わりに746.7億ルピアで記録されました。 (KR / PW)

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