【ジャカルタ】総合株価指数(JCI)は本日(2021年1月15日)の最初の取引セッションの終わりに6,374.63、53.68ポイント、0.84%低下した。
Kontanが報告されたように、147株が上昇し、308株が低下し、155株が沈滞した。9つセクターは低下し、指数を下落させた。最初の取引セッション生き残った1つセクターは建設セクターのみであった。
本日の最初の取引セッションのLQ45トップ出遅れ株はPT Japfa Comfeed Indonesia Tbk (JPFA)、PT Tower Bersama Infrastructure Tbk (TBIG)及びPT Bank Rakyat Indonesia Tbk (BBRI)であった。 (NR/LM)