【ジャカルタ】PermataBankは2021年1月20日に金融庁(OJK)から確認を貰った後、BUKU IV銀行に正式になった。
あるデータによると、2020年12月31日まで、IDR 30 trillion以上の中核的自己資本を持っているPermataBankは商業銀行系第四事業活動(BUKU IV)として分類される最低限の中核的自己資本限を満たしている。したがって、2021年1月20日から、PermataBankはBUKU IV事業活動を行うことが出来る。
PermataBankの取締役社長、Dr. Ridha D.M Wirakusumah氏「我々はPermataBankが今、BUKU IV銀行になっている事が嬉しく誇りに思っております。この確認は支援し続けており、我々と一緒に前を進む当社の利害関係者や金融庁(OJK)や支配株主としてバンコク銀行や大切な顧客の信頼を反映します。」と述べた。
2020年第3四半期末まで、PermataBankはIDR 2.6 trillion、前年比、20.4%伸びた支給前営業利益を記録することにより堅固な業績を記録した。又、その実績は2020年12月21日に行われたBangkok Bank Indonesia Branch Office (BBI)とPermataBankの間の統合手続きの成功が続いた。 (NR/LM)